梅春園(台湾料理)
台湾料理というと、中華系の中でもあっさり・さっぱりした味付けで日本人の口にも良く合う料理が多いので、職場の会合でもしばしば三宮の蓬莱亭を利用するのですが、今回はすぐ近所にありながらより私好みの梅春園をご紹介します。
お店の場所は生田新道沿いで、東急ハンズ三宮店からJR三ノ宮駅側へほんの少しだけ歩いたところ。「梅春園」の白文字が染め抜かれた赤い暖簾が掛かっています。内部は1階がカウンター12席のみ、2階には4人掛けテーブル席が少々という小さなお店ですが、この辺りでは結構な老舗だそうな。
ここのウリは、なんといっても一口サイズの餃子(写真奥)。もちっとした皮の片面をパリッと焼いてあり、中にはニンニクを使用しないであっさり仕上げた餡が入っています。それを、特製の味噌だれでいただくわけです。ニンニクを使わないので、おそらくオイスターソース等でコクを出しているものと思われますが、このあっさりした味わいを求めて長年通い続けるファンが多いそうです。この餃子、テイクアウト可で(もちろん特製味噌だれ付き)、冷めてもおいしいのがもうひとつの特徴。私自身、たまたま参加した持ち寄りパーティーで参加者の持ち寄り品からいただいたのが最初だったのですが、普通の餃子と違って脂っぽくないので、冷めた状態でもおいしくいただくことができました。
もちろん、ほかのメニューもオススメです。平打ち麺であっさりした出汁がよくからんだ焼きそば(写真手前)とか、定番の空心菜炒めとか、ぜひお試しを。
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